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わたしのアナウンサー物語~人生ばら色にするには~

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このページでは、先輩アナからのアナウンサーになるまでのエピソードをお伝えしています。

 

今回は、元局アナで今はフリーアナ!
お子さんのマネージャーのようなこともしている、
すっかりステージママが板についてきた、あのかたの登場です!

 

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★人生ばら色にするには

某お嬢様大学3年になったころ、
横浜での学生生活を満喫しエンジョイしきって、
そろそろ将来のことを考えたとき、
高校でのアメリカ留学や大学の専攻も英文学ということもあり、
当然英語力を生かした職業に就くつもりでした。

客室乗務員・ツアーコンダクター・外資系企業といろいろ考えていました。

そのころちょうど、バイリンガルのキャスターが深夜CNNニュースに
出ているのが流行っていたので、
「ちょっとやってみようかな~」という軽い気持ちで
アナウンススクールに通いだしました。

アナウンススクールにはあたりまえながら、【アナウンサー一直線!】の
人たちばかり。

その雰囲気に一気に流されながら?まず、キー局3局の講習会に臨み、
準備不足と緊張でみごとに、落ちました。

 

【鱈】を【しゃけ】と読んだり、フジテレビでは、顔が引きつっているのが
じぶんでもわかるくらい超緊張!!

負けず嫌いの性格のわたしは、それから気合を入れて試験対策をしました!

漢字の読みは基本ですよね~。

新聞を毎日熟読(おやじくさい)

お風呂の中でも発声練習・・・。

 

第一志望は実家のある地方局でしたが、ほんの旅行をかねた練習のつもりで
受けた地方局で、まったくのリラックス状態で受けたのが良かったのか、
内定をいただいてしまいました。

「なんで~?」と、とっても信じられなかったのですが、
なぜ受かったのか?わたしなりに考えてみると、

 

1.自己PRは試験当日、その地を実際見て、地元色を取り入れたこと。
(田植えが終ったばかりの美しいのどかな風景を見ての
感想を入れたり・・)

2.自己自慢を少しアピールしながらも、決まりきったことを言わなかったこと、
わたしにしか言えないであろうことを、よそゆきではなく、
心を開いて話せたこと。

3.英語が出来ることを一番に自慢したいところでしたが、
地方局ということもあり、さらっと話したことが、かえって
控えめで良かったのかも??

 

「絶対受かりたい!!」

 

と言う気持ちは、必ずしもプラスではないかも!?
と合格したとき、思ったものでした。

 

それぞれの性格や受ける局が求めている人材など、
いろいろな条件がピッタリあった時、チャンスはめぐってくるのかもしれません。

 

「絶対、キー局!!」

 

と思っている方は、それなりの努力、精神的コントロール、容姿、
いろいろな面で自分みがきをしなければ、いけませんね。

迷いましたが、一番最初に内定をいただいた、地元ではない地方局に
アナウンサーとして入社し、いろいろな楽しい経験をお仕事とはいえ、
経験させていただきました。

もともと小さいころからの夢だったわけでもなく、
人前で話すことが、むしろ苦手だった私なので、
仕事をこなしていくのは、かなり努力が必要でした。

一日一日、夢中でがんばって、自分を磨く努力をし、
仕事の下準備も、先輩アナの何倍もしていかないと
落ち着いて本番にのぞめず、ニュースの下読みも、時間のあるかぎり
していたように思います。

 

それでも失敗は多々あり、

「ブリキのおもちゃ展」を「ゴキブリのおもちゃ展」と読んでしまったり、

「大安売り(おおやすうり)」を「たいあんうり」なんてオンエアで言って
しまったり・・・。笑えることばかり。(ほんとは笑っている場合ではありません)

それでも仕事は楽しくて、大好きでした。

 

テレビ・ラジオ両方ある局でしたので、ニュースだけではなく、
ラジオのDJとしても仕事が出来たことは本当に幸せでした。

リスナーのみなさんからいただいたリクエストの葉書は
今でも心のポケットいっぱいの宝物です!

 

入社後何年か過ぎたころ、そろそろ地元のテレビ局に移ろうかなと
思っていたとき(実は、内定していたのですが・・内緒)、
主人と出会い、寿退社。

地元に帰ることなく、現在もこの地に暮らしています。

 

退社後も、アメリカ取材でやっと英語を行かせる仕事(衛星中継)を
させていただいたり、
子供が生まれてからは、母として、子育て番組の司会をさせていただいたりと
充実した日々を送っています。

今は子育て中心ですが、そのほかにも、講演会やイベントの司会、
CMのナレーションをしています。

 

先輩アナや後輩アナの中には、拠点を東京に移し、今でもバリバリマスコミの
お仕事をしている方がほとんどですが、私のように、子育てと両立している
元局アナもけっこう多いのではないでしょうか?

人生長いのですから、気持ちを楽に持って、あんまり気負わず生きてもいいかも!

 

「アナウンサーになること!」だけ考えるより、

・いかに自分の心をいつもおだやかにキープできるか!

・幸せを実感できるか!

その人次第で、人生ばら色。

 

どんな結果が出ても、いつも楽しく、
幸せでいられる人が勝ち組なのかもしれないな~なんて思っています。

これを読んでくれているあなたも頑張ってくださいね!

(By Mi)

 

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