「難関アナウンス試験!」
なんていうかたもたくさんいらっしゃいますが、始める前から、 「わたしには・ぼくには、どうせ無理!」とあきらめる人が 多いのをご存知でしたか?
難関・難関と言い、受験生をあおり、不安にさせる人もいます。
そのおかげで?アナウンサーは人材不足なんです。
とくに男子アナウンサーは、採用を見送るところもあるくらいすばらしい人材がいないそうです。
そうすると、どんな現象がおこるか・・・
数名のすばらしい人にのみ各局が集中し 取り合い?になる・・。
倍率なんて関係ありません。
「ほんとうにアナウンサーになりたい!」人はあきらめずに、挑戦してみてください。
あなたが、「日本のアナウンサーの代表になるぞ」
くらいの意気込みで受験すれば、
必ず、合格できます。
まずは、ほんとうにアナウンサーになりたいのか?
答えがYesなら あきらめないでがんばりましょう!
あなたが今通っているアナウンススクールの先生にあなたの弱点をどんどん指摘してもらい、 それを克服する。
(指摘されっぱなしの人が多いです。)
そして、自分を見つめてみましょう!
アナウンサーは華やかな世界のように見えますが、実は、とっても地味な地道な努力が必要です。
あなたの内面がからっぽだと、
あっという間に 行き詰ってしまいます。
<あなたのそばにず~っといたくなる。>
そんなふうに言われるアナウンサーになれるよう、内面からにじみでてくるオンリーワンのあなたを 確立してくださいね。
コンプレックスや不安があると、
それだけで、 前にすすめません。
それどころか、あなたを不合格にする一番の材料に なってしまいます。
悩み事は受験の心の倍率をあげてしまいます。
悩み事はすぐに解決するよう努力する。
解決の方法
★まずは自分で、よく考える。行動をおこす。
↓
★アナウンススクールの先生・カウンセラーに相談
↓
★アナ試験をうける仲間に相談
↓
★先輩アナに相談。
それに平行して、この<To Be Ana>もよかったらご利用くださいね。
トップページの投稿メールのフォームからどうぞ。
全国の現役アナが答えてくれます。